男もいろいろ
(古)




ていう話ではなくて。











トヨさん。





肛門腺の処置後、おケツ舐めてせっかく塞いだ傷口を更に傷めてはいけないということもあり、しばらくはエリザベスカラーを装着。
1週間経過した頃からは、私が在宅し目が行き届く時だけは外して様子見をしてました。
装着中は自らごはんを食べる気が失せるようです。


カラーを外してあげるとすっきりするのは分かるけど、私の外出前と就寝前に装着すると、こんなにも落ち込むか!ってくらい無表情でじーっとうずくまっておられました。








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ごめんね、トヨちゃん







9月末にはY先生からOK頂き、完全にカラー無しの生活に戻った訳ですが、治療中は抗生物質の影響か吐いたり緩いうんこしたりも重なり、体重が3㎏まで落ちてしまいました。
抱っこする時に、軽くなったというのが実感として分かるくらいでした。








10/13、11/19、通院し、おケツをチェック。
問題なし。







ごはんの量がそれほど増えていないこともあり体重も増えてはいなかったけれど、徐々に増やしていければいいかな、と思っておりました。
12月には血液検査や甲状腺機能亢進症他の定期検査も控えております。
トヨの病院では年末恒例の検査キャンペーンがあるので、それを利用する際におケツも診ましょう、ということに。







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それまでぐっすりお休みください























ところが!
11/30病院行くことになってしまいました。

ちゅーことで、つづく。





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☆もうひとつのトヨの『今日も眠いです』