男もいろいろ
(古)
という訳で、すっかりご無沙汰。
ってのがいつもの挨拶になって参りました。
みんな、元気?
(お前が言うな)
ご返事が中途半端だけど、気にしない気にしない。ちゃんと読んでるから。
気にしないでね!
私は気にしてないから皆さんも気にしないでね!
で、何かといろいろ。
男もい……
ではなく、トヨさん、すっかりご無沙汰中にやっちゃいました。
おケツ、やられました。
あら、やだ、素敵な首飾り♪
完全に落ち込んだ顔してます。
肛門嚢(こうもんのう)破裂しちゃいました(涙)
9月中旬、いつものように抱っこすると、声を出して嫌がりました。
そんなことそれまでに無かったので、おかしいなぁーとは思いつつも、なんか変な抱きかたしたのかなそれとも抱っこの気分じゃないのかな、くらいにしか考えず床に降ろしその時はそのままにしてました。
後で思えば、お尻に違和感があって、私の手が触れて痛かったのかもしれません。
抱っこを嫌がった3日後の夕方、お尻を舐めているトヨを見ながら、そういえば最近やたらとお尻を舐めているなぁー、となんとなく嫌な感じがして、トヨのお尻を触らないように仰向けに抱っこしてお尻を確認。
で、肛門の横が赤く大きく腫れていることに気付き、即病院へ。
その日の担当医は以前うんこ問題でも大変お世話になったY先生。
症状を伝えると尻尾を持ち上げて患部を診て「肛門腺ですね」と、あっという間に診断。
「このまますぐに処置します」ということで、
トヨは処置室へ、私は待合室へ。
酷くなると手術をすることもあるそうですが、まずは切開し中に溜まった膿を出し、消毒し、薬剤を注入して、投薬しながら1週間様子を見ることになりました。
肛門腺、肛門腺絞り、という言葉は情報として知ってはいたけれど、トヨのそれは今まで詰まったことがなかったこともあり、今回先生から「肛門線」と言われるまで、まったく微塵も頭にそのことが浮かびませんでした。
トヨの肛門横が腫れていたのを目にしたのにもかかわらず、です。
「肛門腺ですね」と言われた瞬間「あぁー、それかぁー」と思わず声に出してしまいました。
結局、適切な処置のおかげもあり、その後の投薬でも異常はなく、現時点でも再発はしておりません。
お尻を気にしている素振りがあればすぐに連れてくるように、と言われてはおりますが、気にし始めた時点で破裂の可能性がある訳ですし、素人の私が肛門腺の詰まりとか異常とか触っても分からん訳ですし、とりあえずは月に一度はおケツを見せに通院することになっております。
新しいタワー買いました
何か考えていらっしゃる?
原因はわかりません。
12歳のトヨさん。
シニアでございます。
通常は排泄時に一緒に臭い液体を出すはずですが、もともと2~3日に1回しかうんこしない上に、そもそもあまり動かないし、引っ越しのストレスもあっただろうし、ごはんの量も減ったり、なんやかんやで筋力落ちてもいるでしょうし、色んな要素が絡み合っているのかもしれません。
そして、勝手におケツ覗きやがって!にゃー!
と、思っていらっしゃるかも知れません。
そして、何かといろいろ、この後も起きてしまいます。
というわけで、つづく。
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☆もうひとつのトヨの『今日も眠いです』
(古)
という訳で、すっかりご無沙汰。
ってのがいつもの挨拶になって参りました。
みんな、元気?
(お前が言うな)
ご返事が中途半端だけど、気にしない気にしない。ちゃんと読んでるから。
気にしないでね!
私は気にしてないから皆さんも気にしないでね!
で、何かといろいろ。
男もい……
ではなく、トヨさん、すっかりご無沙汰中にやっちゃいました。
おケツ、やられました。
あら、やだ、素敵な首飾り♪
完全に落ち込んだ顔してます。
肛門嚢(こうもんのう)破裂しちゃいました(涙)
9月中旬、いつものように抱っこすると、声を出して嫌がりました。
そんなことそれまでに無かったので、おかしいなぁーとは思いつつも、なんか変な抱きかたしたのかなそれとも抱っこの気分じゃないのかな、くらいにしか考えず床に降ろしその時はそのままにしてました。
後で思えば、お尻に違和感があって、私の手が触れて痛かったのかもしれません。
抱っこを嫌がった3日後の夕方、お尻を舐めているトヨを見ながら、そういえば最近やたらとお尻を舐めているなぁー、となんとなく嫌な感じがして、トヨのお尻を触らないように仰向けに抱っこしてお尻を確認。
で、肛門の横が赤く大きく腫れていることに気付き、即病院へ。
その日の担当医は以前うんこ問題でも大変お世話になったY先生。
症状を伝えると尻尾を持ち上げて患部を診て「肛門腺ですね」と、あっという間に診断。
「このまますぐに処置します」ということで、
トヨは処置室へ、私は待合室へ。
酷くなると手術をすることもあるそうですが、まずは切開し中に溜まった膿を出し、消毒し、薬剤を注入して、投薬しながら1週間様子を見ることになりました。
肛門腺、肛門腺絞り、という言葉は情報として知ってはいたけれど、トヨのそれは今まで詰まったことがなかったこともあり、今回先生から「肛門線」と言われるまで、まったく微塵も頭にそのことが浮かびませんでした。
トヨの肛門横が腫れていたのを目にしたのにもかかわらず、です。
「肛門腺ですね」と言われた瞬間「あぁー、それかぁー」と思わず声に出してしまいました。
結局、適切な処置のおかげもあり、その後の投薬でも異常はなく、現時点でも再発はしておりません。
お尻を気にしている素振りがあればすぐに連れてくるように、と言われてはおりますが、気にし始めた時点で破裂の可能性がある訳ですし、素人の私が肛門腺の詰まりとか異常とか触っても分からん訳ですし、とりあえずは月に一度はおケツを見せに通院することになっております。
新しいタワー買いました
何か考えていらっしゃる?
原因はわかりません。
12歳のトヨさん。
シニアでございます。
通常は排泄時に一緒に臭い液体を出すはずですが、もともと2~3日に1回しかうんこしない上に、そもそもあまり動かないし、引っ越しのストレスもあっただろうし、ごはんの量も減ったり、なんやかんやで筋力落ちてもいるでしょうし、色んな要素が絡み合っているのかもしれません。
そして、勝手におケツ覗きやがって!にゃー!
と、思っていらっしゃるかも知れません。
そして、何かといろいろ、この後も起きてしまいます。
というわけで、つづく。
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